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「純正部品」としてのクラッチ盤を購入した。
現在装着されているモノとは溝の形状が若干異なっている。
価格は3枚で約¥30000円ナリ。
純正と言うだけで(JTGの刻印やロゴがドコにも見あたらないので純正部品かどうかの真偽のほどは不明だが、、、)
S3のモノとの価格差はどうしたモノかと、、、ふと不可思議さが漂う。
S3のモノを1セット念のために購入してみた。
コチラはクラッチ盤3枚と鉄の板2枚である。価格は約¥15000円ナリ。
クラッチ盤を見ると、、、どう見ても同じようなモノのに見えるのだが、、、、、。
GasGas使用の頃は毎年ゼンバラ整備をダウンタウンへお願いしていたから、部品代等を惜しむつもりはサラサラ無いのだが、
何か釈然としない価格設定を感じている。
2015モデルの輸入は、未定と聞いている。
未定と言うことは、輸入元が新たに立たない限り、入荷の継続は無いと言うこなのでしょうかね?
15年モデルでは、かなり熟成されたように見受けられる。
基本設計がトテモ良いだけに、乗る人が増えないのが惜しまれる。
実に楽しめるマシンなのだから、、、
(私は、02から12までGasGasに乗っている。
GasGasには別にさしたる不満もなかったが、チョット乗ったJTG_JT250の重心の低さと軽さに魅せられて、13モデルを購入している。)
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サービス体制で言えば、、、たとえば、GasGasにおける、ダウンタウンライダースクラブ(代表_神部逸雄氏)のように、徹底的に自分が乗り、
ユーザーに対する熱意と、長い年月の整備キャリアで、GasGas本社指名の世界選手権日本ラウンドのGasGasピットのチーフメカニックとなっているが、
JTGのユーザーの環境で感じているコトは、、、、初輸入から約3年で、あるていどのアフターサービスネットワークが育つまでの期間もなかったのか?、
ユーザーにたいしての、努力も熱意も、薄いものを感じている。
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私はカメラを扱い始めてから60年以上の年月が過ぎている。
多機種を使うがメインはニコン機である。
永年で溜まったレンズも100本を越えるだろう。
(レンズに関してはニコンだけでなく、カールツアイスとフォクトレンダーも含まれるが、、、、。)
ずいぶんと、多くの機材も使っていれば故障もする。
しかし古い機材でも、どういう訳か毎度のこと修復されて帰ってくる。
そのようなわけで同メーカーを永年使い続けているわけだが、、、、、、、。
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気に入った道具を長く使い続けるのが、ムツカシイ文化は、人生を楽しめないものだ。
私みたいなモノも少ないのだろうが、今使っているゴルフのメインパターも、
50年モノである。
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